

太陽の光を電気に変える事です。
その為には屋根にソーラーパネルを付けて、太陽の光をキャッチ出来るようにします。ただし、そのまま家庭用の電力として使う事は出来ないので、それを変換する機器等を、取り付ける必要があります。
もう少し細かく見て行きましょう。
そもそも太陽光発電とは、屋根に取り付けた太陽電池モジュール(太陽電池の集合体)に光が当たり発電します。しかし、太陽電池モジュールで出来る電気は、直流電流の為、図1のように家電などには直接使えません。


そこで、図2のようにパワーコンディショナを使って、家庭で使用する電源の交流電流によって変換され、分電盤に接続し、各家電へと供給されます。





このようにして、様々な機器を使い、太陽の光を、家庭で使われる電力に、変換して行きます。
また太陽光発電を取付けることによって、様々なメリットなども生まれます。
詳しくは、「メリット・デメリット」にてご説明します。


国が太陽光発電の普及の為、行っている買取制度です。
太陽光発電によって、昼間発電した電力のうち、使わず余った電力を電力会社に売ることが出来る制度のことです。

曇りや雨の日、又夜間など、あまり発電をしない日などは、電力会社から通常通り買電します。
発電量1kWh当たりの売電価格(平成21年11月1日から)
一般住宅用(低圧供給) 48円
非住宅用(高圧供給) 24円
※太陽光発電設備容量10Kw未満の場合
通常の一般住宅にお住まいの方は、上記の 1Kw48円 の買い取り価格になります。
詳しくは地球人.com登録店まで気軽にお問い合せ下さい。
10年間この買取制度を使う事が出来き、21年11月からは、発電して余った電力を電力会社が約倍の価格で買取してくれます。
太陽光発電を設置する際の初期設備費用の回収期間が10~15年に短縮すると言われています。
太陽光発電を設置していない住宅や企業などは、一般的な家庭の場合、月々100円未満の電気代を負担する制度(太陽光サーチャージ)が、22年4月から始まります。
買取価格が上がる替わりに、太陽光発電を導入していない人々で、それを補う制度です。
すでに設置済みの方も対象になり、買取初年度の価格で10年間買取を行います。
制度終了後の買取については現在決まっておらず、普及の状況に応じて、検討されていく予定です。
また、買取金額は全国一律のなっております。
「買取価格については、太陽光発電パネルの普及状況やパネル価格の動向を見ながら毎年見直しを行っていきます。
例えば導入当初については平成22年3月末まで(※)に買取りの申し込みをされた場合は、住宅用、非住宅用それぞれ1kWhあたり48円、24円での買取りになります。
(※)買取価格は、審議会(買取制度小委員会)の議論を踏まえながら決定されますが、平成22年1月26日に開催された第5回買取制度小委員会において、平成22年度に契約申込みがなされた太陽光発電による電気の買取価格は、現行から引き続き48円/kWhとすることがふさわしいという方向性が出されているところです。
今後、当該結論をふまえ、パブリックコメントを実施した上で、平成22年度の買取価格が決定されます。」


平均価格は工事費込みで1kWあたり69.6万円だとして、住宅用太陽光発電の平均容量3.7KWであることを、考慮すると平均設置費用は...

上記の図から平均設置費用257.52万円と推定されます。
主にご自宅の屋根材の種類や形状、面積、設置kW数、メーカーによって設置価格は、様々です。
必ずお見積りの際には、現場調査をしっかりしてもらい、設置をご検討することを、お勧めします。


太陽光発電設置の際には、地球温暖化防止に貢献する自然エネルギー促進の施策の一環として、国と地方自治体による補助金制度があります。
国による補助金は、太陽電池出力 1kWあたり7万円(平成22年1月現在)となっています。
地方自治体による補助金は自治体ごとに条件、受付開始、締切日が異なっています。

おじいさんのお宅の場合、国から21万円、東京都から30万円、足立区から30万円の補助を
受けることが出来ます。
補助金の合計が81万円になる計算になりますね。
設置費用から補助金を引いてみましょう!
東京都足立区にお住まいのおじいさんが、太陽光発電を3.7KWを設置すると

上記の通り、太陽光発電を設置する際、おじいさんのお宅の場合176万円で設置することが出来ます。
地方自治体による補助金は自治体ごとに条件、受付開始、締切日が異なってきますので
お住まいの地域の補助内容など詳しくは地球人.com登録店まで、お気軽にお問い合わせください!!

太陽光発電モジュールはメンテナンスが基本的に不要とされています。
太陽光発電の一番の魅力ですよね。又、オール電化と組み合す事により、光熱費が大幅に節約できます。
災害により停電になった場合にも、専用のコンセントに使用したい電気製品を差し込めば、発電している分の電気を使うことができます。
太陽光発電では一切の大気汚染物質の排出がありません。
その他には、パネルが屋根裏に多少の断熱効果をもたらしたり、電力モニターで日々、発電量などをチェックすることによって、家族の省エネ意識が高まるとも言われています。
平均設置容量3.7KWで257万円と言われています。詳しくは【設置費用】をご覧ください。
夜はもちろん雨天やパネルが雪に覆われていると発電しませんし、パネルの温度が高くなりすぎると発電効率が落ちてしまいます。
太陽電池の取付ける方角や、角度などによって発電量が変わってきます。
パワーコンディショナーなどの付属機器は10年~15年で取替えもしくは修理が必要となることが考えられます。
その他には、初期設置費用が高額な為、長い目で見れば元は取れると言うものの、大変時間がかかるとも言われています。
太陽光発電に限らずメリット・デメリットはどんな事柄にもありますが、まずお住まいのご自宅に、どのくらいのシステムが取付けられるか、現地調査を行い、メリット・デメリット両方をよく理解したうえで決断したいものです。